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2007年11月 1日 (木)

子供の躾について考えてみましょう

毎週火曜日放送の、山形放送「ハッピーロード」の中の『マナーアップ講座』のコーナーでは、ここ数回、子供の躾について取り上げ、特に公共の場でのマナーについて考えてきました。

電車やレストランなどで騒いだり、走り回っている子供がいる場合、どのような態度をとるべきか・・・状況によって判断が難しいものです。

しかし、基本は未成年の子供の言動は親の責任。そばに親御さんがいる場合は、親御さんに注意を促すべきだと私は思います。ただし、その言い方には配慮が必要。丁寧で善意に満ちた言い方をしましょう。

最近は「知らない人には注意しなさい」と、子供に言い聞かせていることもあり、他人の注意を聞かない子供も多くなっているようです。また、子供が野放し状態になっているファミリーレストランの光景を見るにつけ、子供の言動に無関心な親が増えているようにも思います。

人が集う場所には、どんな場合もルールはあるはず。安全と思われる場所にも危険が潜んでいます。公共の場こそ、子供の教育・躾の最良の場所と考え、その都度、「どのように振舞うべきか」について教えていっていただきたいものです。

                                             明石伸子

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